Less than human(レスザンヒューマン)

「人間以下」という名を持つブランド「Less than human(レスザンヒューマン)」。
ディレクターとして今井 康裕氏をむかえ、甲賀 潤氏と西尾 渉氏のアイウェア業界では一流のデザイナーが「作りたい物を作る」というコンセプトのもと立ち上りました。
一切の妥協と嘘を排除してMADE IN JAPANにこだわりぬいた確かな品質と、奇抜ながらも洗練されたカラーリングやフォルムは見る者をことごとく惹き付けます。流行りに媚びず、時代に媚びず、一般 眼鏡ユーザーの意見にも惑わされず。その唯一無二のプロダクトは、まさしく「馬鹿でエロティックでアナーキーな装飾品」。発表される度に掲げられるセンセーショナルなテーマやメッセージも魅力の一つです。