KameManNen(カメマンネン)


1917年創業の眼鏡職人・木村菊次郎によって、戦後に誕生したアイウェア・ブランド「KameManNen(カメマンネン) 」。当時のフレームは耐久性に乏しく、菊次郎は「末永く愛用できる丈夫なフレームを作りたい」という思いで、技術開発を重ね耐久性のあるフレームを作り上げました。
彼は思いを込め『鶴は千年、亀は萬年』から『 カメマンネン 』と名づけました。彼の思いは、時代が変わり最新鋭の機械化された今もなお継承され、進化を続けています。
KameManNen(カメマンネン)関連情報
2020年
5月
22日
金
KameManNen(カメマンネン)人気の一山ラウンド「KMN-103」再入荷
1917年創業の眼鏡職人・木村菊次郎によって、誕生した「KameManNen(カメマンネン)」。
当時のフレームは耐久性に乏しく、菊次郎は「末永く愛用できる丈夫なフレームを作りたい」という思いで、技術開発を重ね耐久性のあるフレームを作り上げました。
彼は思いを込め『鶴は千年、亀は萬年』から『 カメマンネン 』と名づけました。彼の思いは、時代が変わり最新鋭の機械化された今もなお継承され、進化を続けています。
そんなKameManNen(カメマンネン)から、人気アイテム「KMN-103」再入荷です。
メガネフレーム ラウンドシェイプ
KMN-103 col.AG(ATG) 45□23-138 ¥43,000+tax
カメマンネンが得意なラウンドフレームながら、少しゆったりとしたサイズ。
フロントリムには七宝塗装加工を施し、セル巻き風に仕上げています。
テンプルのチタンパーツからプラスチックパーツまでの美しい一体感。一山仕様がクラシック感を高めます。
伊達メガネからサングラス。度付きの眼鏡や遠近両用など、様々なスタイルで活躍してくれるデザインです。
2020年
4月
04日
土
KameManNen(カメマンネン)ラウンドシェイプ「KMN-116」
メガネフレーム ラウンドシェイプ
KMN-116 col.AG(ATG) 45□21-143 ¥40,000+tax
1917年に誕生した「KameManNen(カメマンネン)」は流行に流されることなく、鯖江で生産している眼鏡ブランドです。
カメマンネンのラウンドフレームの中では少しサイズアップされたデザイン。
人気のラウンドシェイプをサイズアップすることで、ファッション的要素が高まります。
ブリッジやテンプルに彫金が施されています。細かく施された彫金が高級感を演出。
ノーズのスタイルはカメマンネンオリジナルのチタンパーツ。
フロントからテンプルにかけての無駄のない美しいライン。
カメマンネンの特徴が良く出たアイウェアです。
2020年
3月
13日
金
KameManNen(カメマンネン)スモールスクエア「KMN-131」
1917年に誕生した「KameManNen(カメマンネン)」は流行に流されることなく、鯖江で生産している眼鏡ブランドです。
本日紹介のアイテムは、カメマンネンが得意とする小ぶりな眼鏡「KMN-131」です。
メガネフレーム スクエアシェイプ
KMN-131 col.AG 43◻︎24-140 ¥37,000+tax
フロントのリム線は通常よりも太く仕上げられており、程よい存在感あり。
小ぶりなスクエアシェイプで程よく角を落とすことでコロッとした印象になり可愛らしさも。
ラウンドシェイプのクラシックフレームにチャレンジしたいけど勇気がない方には、おすすめなフレームです。
ノーズタイプはカメマンネンのオリジナル。鼻当たりの非常に良いチタンパーツです。