G.M.S.(ジー・エム・エス)

『約80年前に生まれた昭和天皇献上品を現代に甦らせる』という増永眼鏡・創業100周年記念事業として実施された「G.M.S.(ジー・エム・エス)」プロジェクト。
大いなる先人の軌跡をたどる時間と、まだ誰もなしえていない技術開発への挑戦によって生み出されたアイテムの数々。『品質第一主義』を継承しつつ、進化を続ける増永眼鏡のシンボル的ブランドです。
G.M.S.(ジー・エム・エス)関連情報
2020年
4月
02日
木
MASUNAGA G.M.S.(マスナガGMS)シンプルクラシック「GMS-198T」
メガネフレーム
GMS-198T 44□21-150 ¥32,000+tax
創業110年以上経つ歴史ある「増永眼鏡」。
創業者「増永五左ヱ門」の名を冠したクラシックブランド「MASUNAGA since1905 G.M.S.(マスナガGMS)」から、シンプルフレーム「GMS-198T」が入荷しました。
増永眼鏡が製作する高品質なシンプルフレーム。
テンプルはβチタンで柔軟性があり、フロントやノーズパットはチタン製、軽量で丈夫。
メタルフレームのスタンダード。シンプルなのに存在感ある増永眼鏡の「GMS-198T」です。
2020年
1月
17日
金
MASUNAGA G.M.S.廃番になった人気アイテム復刻「GMS-31R」
創業110年以上経つ歴史ある「増永眼鏡」。
創業者「増永五左ヱ門」の名を冠したクラシックブランド「MASUNAGA since1905 G.M.S.(マスナガGMS)」。
仕入れては完売、仕入れては完売。そんな人気アイテムが待望の復刻です。
MASUNAGA G.M.S./GMS-31R
メガネフレーム
GMS-31R 50□17-145 ¥37,000+tax
大人気「GMS-31」をさらに進化させるべくリデザインし、カラーも新たにし復活。
ボストンほど柔らかくなく、スクエアほど固くない。絶妙のシェイプは健在。
フロントサイドに施されていたワンスターを無くし、テンプルのみにすることで、フロントデザインをスッキリと。
名作の復活にスタッフ一同心躍っています。
ブラックカラーはブラッククリアーカラーとなっているため、少し透け感があります。
どちらの色もきれいな色でおススメです。
増永眼鏡の手掛けるアイウェアは眼鏡職人によるオールハンドメイドです。
2019年
11月
14日
木
シンプルなウェリントンMASUNAGA G.M.S.「GMS-829」
創業110年以上経つ歴史ある「増永眼鏡」。
創業者「増永五左ヱ門」の名を冠したクラシックブランド「MASUNAGA since1905 G.M.S.(マスナガ GMS)」から、軽く掛け心地の良いアイウェア「GMS-829」のご紹介です。
メガネフレーム ウェリントンシェイプ
GMS-829 48□20-145 ¥37,000+tax
フロントプラスチックの厚みの強弱やブリッジ部の造形など、細かなディティールにこだわったモデル「GMS-829」。
シェイプはシンプルなウェリントン。
ノーズパーツはチタン製のパットタイプで、アジャスト可能。
テンプルをスリムにし、圧が掛からないように。
軽く掛け心地の良いアイウェアです。