増永眼鏡が手掛けるジャパニーズクラシックブランド『G.M.S.』。

強度近視の方へもお勧めのアイウェアが入荷しました。 

メガネフレーム　スクエアシェイプ

GMS-112P　43□25-150　￥56,100（with tax） 

スモールサイズのスクエアシェイプ。ハーフリムのコンビネーションデザイン。

レンズサイズが43mmと小ぶりでレンズの厚みを抑えてくれるデザインです。 

フロントリム外側には彫金が施されており、『GOZAEMON MASUNAGA SPECTACLES』と彫られています。

ノーズはクリングスタイプのカシメパットで、装用感もよい仕様となっています。

テンプルの特殊なモダン構造は、程よく側頭部をホールドしてくれます。

レンズの厚みが気になる方も、気にすることなくクラシックスタイルをお楽しみいただけるアイウェアです。

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お電話でのお問い合わせ：092-781-2580（10:30 ～ 19:30）

増永眼鏡が手掛けるジャパニーズクラシックブランド『G.M.S.』。

「品質第一主義」を唱える増永眼鏡こだわりのアイウェアが入荷いたしました。

GMS-129T　48□21-150　￥58,300（with tax） 

ややスモールサイズのダブルブリッジデザイン。

フロントリムやブリッジには細かな彫金を施しています。

カラーは全3色。

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11月3日(金)に全国ロードショーとなる映画『おしょりん』。

福井が舞台となる映画で、初めて【めがね】という産業を興した増永兄弟の物語。

そうです。増永眼鏡のふたりとその奥様のお話。

森崎ウィンさん、小泉孝太郎さん、北乃きいさんが最近テレビでよく見かけるアレです。

今でこそ、日本製メガネの95％を生産する世界で屈指の眼鏡生産地ですが、ここに至るまでの挑戦と努力の数々が描かれているとのこと。

今からとても楽しみです！

そんな増永眼鏡から『G.M.S.』が入荷いたしました。

増永五左衛門の名を冠し『品質第一主義』を継承しつつ、進化を続ける増永眼鏡のシンボル的ブランドです。

【Gozaemon Masunaga Spectacles = G.M.S.】

メガネフレーム　ボストンシェイプ

GMS-201T　44□21-150　￥47,300（with tax） 

フロントは余計な装飾の無いミニマルなボストンデザイン。

サドルブリッジのような曲線美のブリッジはデザインの中に上質さを演出しています。

テンプルは肌当たりが柔らかな細身丸線の長手モダンを採用。

3色とも非常にいいカラーです。

レンズサイズも小さく、強度数の方にもおすすめなフレーム。

映画『おしょりん』ともどもよろしくお願いいたします。

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